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もじ・ことば

ひらがなことばカード 3集
商品コード
:51603

価格:

1,100税込

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アイテム説明
対象年齢 0歳から

身近なことば40語を、文字といっしょに見ておぼえ、ひらがなへの興味を高めます。

おうちのかたとのあたたかいふれあいがお子さまの学習意欲を育てます。



小さなお子さまの身のまわりにある親しみやすいことばを中心に「ひらがなことば」40語を収録。カード表面には「ひらがなことばがあらわすイメージのイラスト」と「ひらがなことば」を掲載。裏面には「ひらがなことば」のみを掲載しています。

お子さまに「ひらがな」をことばとして丸ごと語りかけることによって、お子さまの言葉の発達をうながし、文字への興味を高め、ことばの世界を広げます。

ことばのなかで、ひらがなへの興味を高めます。

自分の好きなものや、話すことばが文字で表現される-この発見は、幼児にとって大きな喜びといえます。

ひらがなは「あ」「い」「う」……と単音でおぼえるより、「あり」「いす」……などと、ことばのなかで学習した方が効果的といわれています。

『ひらがなことばカード』では、幼児の身のまわりにあるしたしみやすいことばを、ひらがなによって表記することで、お子さまの文字に対する興味をいっそう高めていきます。

はたらきかけを通して、ことばの発達をうながします。

ことばの発達の早い子どもの生育を調べてみますと、おうちのかたが早い時期から意識的にことばのはたらきかけをしていた、という共通の特長が見られます。

小さなお子さまでも、無理なくことばが習得できるようにくふう、配列した、『ひらがなことばカード』は、語彙力を養い、お子さまのことばの世界を大きく広げるのに最適です。

また、英語による表現も併記しており、英語への関心を深めるきっかけづくりにもなります。

語彙力を養い、学習の基本である読書力につなげます。

ことばや文字をたくさん知っている子どもは、日ごろから本にしたしみ、読書力、読解力がともに高いようです。

逆に読書をあまり好まない子は、幼児期に受けたことばのはたらきかけが不足ぎみであったり、文字の習得を無理じいされたりしたことが、背景として考えられます。

『ひらがなことばカード』では、おうちのかたとお子さまのあたたかいふれあいを通して、学習意欲を育て、ことばの数をふやしながら、すべての学習の基礎ともいえる読書力を高めていきます。

★カード収録内容

ぶた/しまうま/どうぶつえん/はと/ふくろう/ぶどう/くり/さくらんぼ/きゅうり/れんこん/とうもろこし/かぎ/のり/かわ/ながぐつ/ふとん/ろうそく/ゆきだるま/いか/たこ/かに/えび/くじら/みみ/ゆび/せなか/いるか/てんとうむし/ひまわり/たんぽぽ/おに/まめ/もち/たまご/ぎゅうにゅう/たいこ/らっぱ/つみき/ふうせん/すべりだい

■ひらがなことばカード3集
■監修:公文教育研究会母国語教材部、カードイラスト:阿部真由美・鎌田歩・鎌田暢子・嶽まいこ・松岡達英、まるやまあやこ、表紙イラスト:ももろ、使い方イラスト:渡邉美里、ケースデザイン:辻祥江、カードデザイン:渡辺ひろし
■対象:0歳から
■判型・カード枚数:B6判・40枚
■本体サイズ:縦19.2×横13.0×厚さ2.8cm
■重量:約560g
■ISBN:9784774327228
■商品コード:51603
■発売年月:2017年10月(初版)


■基本の使いかた(1)これなあに?

お子さまにカードの絵の面を見せて「これなあに?」と聞きます。「ぶた」と言えたらほめてあげましょう。



お子さまがうまく言えなくても、否定するのではなく「『ぶた』という動物だよ。『ブーブー』って鳴くよ」などと答えましょう。

お子さまとの楽しいコミュニケーションが目的ですので、お子さまの答えを否定せず、ことばを覚えていくチャンスと考えましょう。



絵のそばにある文字を指さし、「ここに『ぶた』と書いてあるね」と言ってもよいでしょう。

■基本の使いかた(2)ひらがなの読みかたを教えて



カードを裏返して、「ぶた」と読んであげましょう。

■基本の使いかた(3)くりかえしましょう



遊びの中で、この方法をなんどもくり返します。

お子さまが文字の面でも「ぶた」と言えるようになったら、おおいにほめてあげましょう。

■遊びかたいろいろ。

他にも、くもんのカードはいろいろな遊びかたができます。

【絵を見せてお話】



1枚ずつ順に絵の面を見せて、「これははと。昨日見たね。」などと、お子さまに話しかけましょう。

こうしてお話をしたときに、お子さまが好きになったカードを覚えておくのもおすすめです。

【言えるかな?】



お子さまが絵を見て描かれているものがなんであるかを言います。

全部わかるなら、見せるスピードを早くします。

パッと見て、ことばに出す練習をしましょう。

【どっちかな?】



お子さまの好きなカードから2枚選び、絵の面をお子さまに見せながら、裏面の文字を読んであげます。

そして、「◯◯はどっち?」と聞いてあげましょう。

お子さまが絵を見て識別できるようになったら、絵の面の文字を読んでから裏返して、文字の面でも「◯◯はどっち?」と聞いてあげましょう。

カードはり



「とけい」や「まど」などのカードを、上部をテープでとめて、実物のそばにはります。

実物と文字がつながるようになります。

【かるた遊び】



「◯◯はどっち?」と少ない枚数から始め、長く遊んでいられるようなら、「◯◯はどれ?」と少しずつ枚数を増やしていきましょう。

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