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遺伝子学者と脳科学者の往復書簡
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アイテム説明
遺伝子学者は訴えます。「子どもたちの遺伝子をONにするのは、豊かな感受性や厳しい環境を経験するポジティブ・ストレス。それに、笑いと笑顔だ!」と。

脳科学者は語ります。「子どもたちの脳の成長に必要なのは、発達に合わせた働きかけと親子のコミュニケーション。それと、退屈に追い込むことだ!」と。

「遺伝子の個人差は誤差の範囲」「脳はいつまでも鍛えられる」「遺伝子をONにしない人たち」「ITの発達が脳を退化させ始めた」「遺伝子をONにする豊かな感受性」「脳の活性化には双方向のコミュニケーション」「笑いが遺伝子にもらたすよい影響」「あまりにも忙しすぎる脳」などをテーマに、二人の著名な科学者がやり取りした貴重な場を、往復書簡の形で共有できる1冊。 ■遺伝子学者と脳科学者の往復書簡 今、子どもたちの遺伝子と脳に何が起きているのか?
■著:村上和雄・川島隆太
■対象:一般
■判型・ページ数:四六判・160ページ
■本体サイズ:縦19.4×横13.4×厚さ1.8cm
■重量:310g
■ISBN:9784774316994
■商品コード:34185
■NDCコード:302
■発売年月:2010年02月

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