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コラム|幼児ドリルのえらびかた。
くもんの幼児ドリルは発売35年を越えるロングセラー。
数多くの子どもたちに実際に問題を解いてもらい、ひとつひとつ学びやすさと効果を検証してきました。
2014年秋の改訂でも、数多くのモニタリングにより、さらに子どもたちが無理なく学べ、しっかり力がつくことを追及しています。
「小学校入学準備ドリル」には「オリジナル三角えんぴつ」や「とけいメッセージボード」など、便利な教育グッズがいっぱい。入学までに身につけておきたい「生活習慣」と「学習」の基本を、楽しみながら身につけることができます。
「わくわく入園準備ドリル」には、別冊「パパとママの入園安心BOOK」など、おうちの方にも安心な情報もいっぱい。入園までに身につけておきたい「生活習慣」と「学習」の基本を、楽しみながら身につけることができます。
ファーストステップドリル」は、まだ「えんぴつ」は握れないけど、ものを持っていろいろな作業をしたがるようになってきたお子様(=目安としては2歳ぐらい)がおうちの方と一緒に、遊びながらすすめていくドリルです。
3歳くらいまでのお子様は特に、自分のしたことをおうちお方に見て欲しいし、「できたね!」と認めて欲しいという気持ちが大変強いです。
この親子の愛情に満ちたコミュニケーションを中で、お子さまはの物事をもっと知りたいととか、自分の力で何とかやり遂げたいという、いわゆる自立心の元が育まれていきます。そのような親子の楽しいコミュニケーションを育んでいただくためのドリルです。
「すくすくノート」も「くもんの幼児ドリルシリーズ」の考え方と同様ですが、シリーズとしては「もじ」「かず」「めいろ」「きりえ「えいご」の基本5シリーズと入学準備のための「入学まえの」「だいすき」の2シリーズ、合計7シリーズの構成になります。
それぞれのページ数は、「基本の幼児ドリル」と比較すると若干少なめ(幼児ドリルの多くが80ページに対し64P)ですので、全体としての練習量も幼児ドリルと比較すると少なくなります。
まず、くもんのドリルの問題の配列がどのようになっているか?お子さまがどのように取り組むことができるかお試しいただくには、最適です。
「くもんの幼児ドリル」シリーズで、様々な力を育んでいらっしゃったお子さまの「さらにもっといろいろな問題に取り組んでみたい」という欲求にお応えするドリルです。